幸田町のビニールハウスと星空

幸田町のビニールハウス夜景にて撮影

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今回はnikon D7000 と SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM で撮影してみました。蒲郡市に比べると、幸田町にはイルミネーションスポットが少ないように感じます。でも真っ暗闇の田んぼの中ではビニールハウスがライトアップされています。ビニールハウスの中では夜中どんな作業をしているのか!?気になるところです。。。

撮影設定


使用カメラ NIKON D7000
ISO感度 [?] 100
シャッター速度 [?] 13/1 (sec)
F値 [?] F7.1
幸田町のビニールハウスと星空

幸田町のビニールハウスと星空

撮影設定


使用カメラ NIKON D7000
ISO感度 [?] 100
シャッター速度 [?] 15/1 (sec)
F値 [?] F7.1
幸田町のビニールハウスと通路

幸田町のビニールハウスと通路

撮影設定


使用カメラ NIKON D7000
ISO感度 [?] 100
シャッター速度 [?] 20/1 (sec)
F値 [?] F7.1
幸田町のビニールハウス 信号の色がかぶってしまった

幸田町のビニールハウス 信号の色がかぶってしまった

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6 thoughts on “幸田町のビニールハウス夜景にて撮影

  1. うーんfc2でもそんな便利なプラグインあればいいんだけどなあ

    wordpressって、自分でタグ打ちとかしてデザインしてる感じ?
    今はそんなパワーないからなぁ
    ブログ移行もダルイしまぁいいか

    にしても夜中徘徊してるね 笑
    おれも徘徊したな~

    写真もちっと大きなサイズで見てみたい気がする

  2. kniさん、どうもです(^ ^)夜中徘徊時間があったらやってみてね。動くものは難しいけど、風景なら僕のような初心者でもじっくり三脚据えて撮れます。街灯が無い限り三脚必須で重装備だけどねw 間違いなく傍から見たら怪しい人だわ(笑)画像は表示の重さも踏まえて、考慮してみますねー。

    WordPressは今回初めて導入してみたけど、驚いたのは導入に対して専門的な印象がしない所だよ。他のブログサービス(個人的にはJUGEM無料版や数年前のMTを使用経験)と比較しても導入が簡単だと感じたよ。

    デザインは手打ちは不要だよ。テンプレートが豊富で、管理画面から検索して選択するだけで完了。これはFC2でも同じ作業だと思うので、さほど差がないと予想されます。ちなみに当ブログも配布テンプレートなんです。

    デメリットがあるとしたら、細かい要求は自前で対応する必要がある事でしょうか。例えばアクセス解析やYahoo!検索などの検索サイトでのヒットし易さなどは、自分で準備し、調整していかなきゃ行けないです。(でもここが一番自分にとっては勉強中なので楽しいのですがw)

    メリットはマニアックな要求(今回はExif)にも、既に導入例が豊富で十分に対応できる所でしょう。ただしプラグインに無い仕様の場合、phpなどを自分でいじる必要がありますが…。FC2だとExifを自動表示する方法があるのかどうか。。。ブログ移行は大変そうだね。もし細かい所に欲求が出たら以上の事を参考に検討してみてねー(^ ^)

  3. Pingback: WordPressの画像投稿でEXIF情報追加表示する(導入編) | QOOGIVER blog

  4. Pingback: WordPressの画像投稿でEXIF情報追加表示する。(応用編) | QOOGIVER blog

  5. ところでリンク張っておいていいかい?

    ま、ブログはしばらく変える予定無しで
    phpは使えないみたいだけどね

    EXIFは適当にbatファイルでも作ってしまうかな。

    画像は容量気にするんだったら、違うサービスにUPしてリンク貼っちゃえ
    容量無制限バンザイ

  6. リンク歓迎ですよ~。そうえいば、こちらは勝手にMag labのリンク張ってしまってる状態でしたw

    まあ、とにかくExifはまともに調べて記入していたのでは、手間がかかりすぎますなぁ(^^;)なんとか機械的にやりたいもので…

    画像の件はなるほど、参考にします。フリッカーとかかな??

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