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]]>ここは団地の敷地内にある銀杏ですが、落ち葉の収集も間に合わないくらい沢山落葉していました。御覧の通り、切り株にはぎっしり銀杏の葉が…。
いい具合に風も吹いています。にしても大分寒くなったな…。
ワンコも紅葉の絨毯を味わう(笑)
何度も言いますが、寒くなりました。日陰と日向では全然違います!
今回はnikon D7000と
で撮影してきました。
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]]>The post なばなの里に行ってきました。 appeared first on QOOGIVER blog.
]]>紅葉シーズンに行くと、風も少なくて水鏡が綺麗に映るんですね。
今回はnikon D7000と
で撮影してきました。
これだけ暗いとオートフォーカスが効かないので、マニュアルフォーカスで撮影してきました。観光以外にも、撮影にはうってつけの練習場所になりそうです…
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]]>The post 長良川鵜飼に行ってきました。 appeared first on QOOGIVER blog.
]]>結局、最終便が陸を離れてしまった時刻に到着した為、ボートで船まで移動することになりました。ご厚意に感謝です。
船に合流した後は、しばらくの間、鵜飼の解説を踏えながら船内でゆっくり。
その後、鵜飼のスタートです。
鵜飼をよく見ると、喉のあたりで魚が溜まっています。周囲に照明は消され、松明だけが光源という環境での撮影は非常に難しい…
今回はnikon D7000とSIGMA 85mm F1.4 ED DG HSNと35mm F/1.8Gで撮影してきました。
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]]>The post 秋の散歩道 ~コスモス~ appeared first on QOOGIVER blog.
]]>夕暮れとコスモスの組み合わせは格別です。最近はわざとフレアさせるのがマイブームです。太陽の温かい雰囲気を撮れた気になっています(笑)
絞ってみるのもいいですね。
日が沈む17時頃と、お昼の15時に撮影した写真を比較すると、かなり雰囲気が変わることを知りました。太陽の光線状態を考慮するのって大事だな…
今回はnikon D7000と35mmF1.8、SIGMA 85mm F1.4で撮影してきました。
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]]>The post 秋の散歩道 ~彼岸花~ appeared first on QOOGIVER blog.
]]>大体の彼岸花は群がっているのですが…
色んな表情があるんですね。まるで一人ぼっちな彼岸花もいます(笑)
そういえば、鳳来寺山の帰路にある、新城市の田んぼの彼岸花が一番たくさん咲いていました。来年はちょっと足をはこんでみようと思います。
今回はnikon D7000とSIGMA 85mm F1.4で撮影してきました。
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]]>The post たんころりんに行ってきました appeared first on QOOGIVER blog.
]]>平日・日曜の2日間行ってきたのですが、平日は人も少なく、ゆったりとした雰囲気を味わいました。それとは逆に日曜はもの凄い数の観光客で賑わっていました。日曜は人が多すぎるので、情緒たっぷりな街を楽しむなら平日がよさそうです。
今回はnikon D7000と10-20mm F3.5 EX DC,85mm F1.4 EX DG HSMで撮ってきました。たんころりんは今までで一番暗い場所でした。暗所は撮影が難しい…。特に花火と人物を自然な形で撮るのはコツがいりそうです。
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]]>The post 安城七夕祭り appeared first on QOOGIVER blog.
]]>話は変わりますが、最近の屋台には変化があるようです。以前には無かった奇抜なお店が沢山現れてると思うのですが。まず、きゅうりの浅漬け屋台。そしてぷよぷよ・すくい屋台。極めつけがテコンドーの屋台。もうここまで来ると何でも商売にできそうな気がしてきました(笑)七夕以外にも斬新な屋台で非常に楽しませて貰った一日でした。
今回の撮影ではnikon D7000とSIGMA 10-20mm F3.5 HSM、SIGMA 85mm F1.4 HSMをメインで使ってきました。
七夕の飾りのような大きいものを撮るには超広角レンズが楽しかったです。近くまで寄って撮影すると面白い写りをしてくれます。夜景でもF3.5通しの明るさと、ぶれにくい広画角に救われ、手持ち撮影が十分可能です。
しかしながら注意すべき点があると感じました。SIGMA 10-20mm F3.5 HSMは風景向けのレンズなのか、写りがシャープでコントラストが高い傾向にあるようです。コントラストが高いと夜景では諧調が得られない写真を量産する事に…(勿論コントラストが高いほうが使い勝手がいい事が多いのですが)。コントラストの強さはSIGMA 85mm F1.4 HSMと比べると違いが明確に分かります。85mmは一般的にはポートレート向けなので人肌を撮るためにもコントラストが低めになっておりソフトな写りなんでしょうね。悪く言うと「あっさり」とした絵作りになるようです。
話が脱線しましたが、夜景のように、影と光の共存するハイコントラストなシーンでは、コントラストが低いレンズ・または設定の方が良い写真が撮れる事もあると感じました。幸いD7000では絵作りをカスタマイズして新規作成する機能(カスタムピクチャーコントロール)があるので、コントラストを低く抑えた絵作り設定で積極的に撮影ができました。
逆に85mmはややあっさりとした絵作りなので、夜景撮影ではコントラストを上げたり、彩度を上げた設定で撮影すると、濃厚さや重圧感が増した絵作りになりそうです。
以上、予めレンズの絵作りを把握しておくと、思った雰囲気に近づいた写真が撮れそうだと感じた一日でした。
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]]>The post 龍潭寺に行ってきました。 appeared first on QOOGIVER blog.
]]>静岡県浜松市北区引佐町にある龍潭寺(りゅうたんじ)というお寺に行ってきました。国指定の文化財に登録されてる石造りの庭が有名らしいのですが、工事中で全体を見ることはできませんでした。
しかし、その工事中の鉄筋や白幕も何故か風景に馴染んでしまうほど、落ち着ける良い場所でした。
あ~。やっぱり日本建築はいいですよね。お抹茶が飲みたい気分になりました。
今回は35mmF1.8と、新しく購入したSIGMA 85mm F1.4で撮りに行ってきました。85mmという画角は取り扱いが難しく感じますが、ボケ味は格別です。これくらいの焦点距離だと、どのレンズもある話らしいのですが、輝度差の激しい被写体を撮るとパープルフリンジが結構でます(絞っても出る場合があります)。瓦を逆光で撮るとエライことになりました。しばらくの間は弱点も把握しつつ、使いこなせるようにして行きたいです。
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