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]]>本光寺に行ってきました。今年はなかなか時間が作れなかったのですが、なんとかアジサイを見逃さずに済みました(^^;)ただ、今年は形原に行けなさそうです。残念。
今まで本光寺は日暮れに行くことが多かったのですが、今年は初めて朝方行ってみました。やっぱり明るい時間はいいなぁ。撮ってて色がしっかり出るので気持ちがいいですね。10-20mmのレンズにPLフィルター、105mmマクロ、スピードライトを持って行きました。日陰の中から光を探して撮ってみるのも面白そうですね。日暮はそんなこと楽しんでる余裕がなかったので、すっごく新鮮です。
本当はアジサイをひたすら撮ろうと思ってたんですが、分かりやすい所にカマキリが居ました。しかもこのカマキリ、殆どじーっとしてるんです。まるで撮ってくれと言わんばかり。1/30[秒]という遅いシャッタースピードで容易に撮らせて貰うことができます。
朝方でやや寒い時間だったので、日向に当たって体温を上げようとしていたんでしょうか。いろんなアングルで撮らせて貰いました。終いには「モデル料はいらないぜ」といって帰っていきました(笑)
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]]>The post 形原温泉あじさいの里と本光寺 appeared first on QOOGIVER blog.
]]>形原温泉あじさいの里(蒲郡市)と本光寺(額田郡幸田町)。ここは梅雨になるといつも見に行ってます。どちらも三河を代表するスポットじゃないでしょうか?あじさいの里は大量のアジサイと夜景のライトアップがとても凄く綺麗です。それに対して本光寺は静かな雰囲気であじさいを楽しむ事ができます。どちらも違った楽しみ方ができるので、行ったことがない方はぜひお出かけされてみてください(^^)そういえば昨年のあじさいをアップしてませんでしたので載せてみます。
形原温泉の中にある公園です(有料)。初めて来た人は大量のアジサイに間違いなく驚きます。遠方からも観光客がやってくるので周辺はかなり渋滞しますが、頑張って見に行く価値のある場所です。丘になっていて敷地もかなり広い!夜になると人も少なくなり静かに楽しむ事ができます。
竹島?それとも大島?…どっちか分からないですが見えます。丘のような場所に公園があるので、三河湾を見渡すこともできるんです。
カメラを持った人が多くいるので、年齢の壁を気にせず打ち解けたりして楽しいです。こちらのカメラの持ち主さんとは1年越しにまた会うことができました
お寺があじさいで埋め尽くされている別名「アジサイ寺」。あじさいの里より人混みは少ないので、ゆっくり楽しむならこっちがお勧めです。ライトアップないのが残念ですが、薄暗くてお寺らしい雰囲気を楽しめます。夜になると辺りがびっくりするほど暗くなります。
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]]>The post 一眼レフで蛍をイイ感じに撮るコツ、まとめてみました。 appeared first on QOOGIVER blog.
]]>なんだかジメジメしてきました。こういう時は家で冷房をかけながらゆっくりとしたいですよねー。でもこんな時こそ、撮りたいものが沢山あったります。今日はホタルの一眼レフ撮影方法について書いてみたいと思います。具体的にはホタルの撮影場所や撮影方法、最後の仕上げ方法(合成方法)を順にご紹介します。ホタルをとったことがない初心者の方もよろしければ参考にしてください。
地元、三河ではホタルが見られる場所がいくつかあるみたいです。車でもそんなに時間がかからないのでお出かけされてみてはどうでしょうか?
住所:愛知県岡崎市鳥川町小デノ沢1
HP:鳥川ホタルの里 ほたる情報
廃校となった学校を「ホタルの学校」にして、ボランティアの方が手入れを行っている場所だそうです。蛍の飛翔数が毎日観察されていて、その数をホームページで把握できます。すごい!
住所:愛知県西尾市平原町滝口41
HP:平原ゲンジボタルの里 – 西尾市役所
遊歩道を歩いて行くと、茂みの中から飛ぶホタルを見ることができます。ここも地元の方が毎年手入れを行っている貴重な場所です。
蛍の撮影例を探して、どんな感じに撮りたいのかフムフムしておきます。私は下の記事を参考にしてみました。
ホタルの光がひとつの線になっていたり、ホタル自体を大きく撮ってみたり、ホタルの光を一つの点のように撮ってみたり…と色々な撮り方があるみたいです。今回はその中でも、よくある写真をゴールにしてみたいと思います。ホタルの光がひとつの線になってる写真を撮ってみましょう。
では実際に撮ってみましょう!といきたいところですが、まずは撮影の準備です。撮影に必要なのはこの2点です。
あと、あると便利なものは次の4つです。
また、レンズは暗い場所でも撮影しやすい、標準の単焦点レンズがオススメです。一例を上げるとこんなものがあります。
新しいブログの方で、単焦点レンズをまとめた記事も書いていますので、よろしければこちらも参考にしてください^^
おすすめのレンズ!ポートレート撮影で一眼レフ初心者が買っておきたい入門レンズはこれだ!
ホタルの撮影には長時間露光といって、20秒~30秒の間はじっとして撮影をすることになります。なので三脚は必ず必要ですね。あとはレリーズがあると便利です。レリーズは長時間露光の撮影時に手ぶれしてしまうのを防いでくれます。レリーズはケーブルタイプと安価なリモコンタイプがあります。
レリーズが無い場合はカメラに内蔵されているセルフタイマーを使いましょう。次にレインコート。梅雨の季節なのであった方がいいですね。さらにカメラ用のレインコートも用意しておくと安心です。
次に腕時計。これは長時間露光する時に、何秒で撮影するのか測るのに使います。携帯電話のディスプレイだと、周りの方に迷惑が掛かるのであった方がいいです。ホタルは人工の光を嫌いますし、他の撮影者に光が写りこみ、トラブルを引き起こす原因になります。最後に光を覆うものですが、これは撮影した写真を確認する時に使います。腕時計と同じように、カメラの液晶パネル光が周りの方の迷惑にならないようにするためのものです。夏ですが光を通さないアウターとかあるといいかもしれませんね。ただ着るとなると、もの凄く暑いんですけどね(笑)
それでは撮りに行ってみましょう。まずはカメラを三脚に取り付けます。ホタルの現れそうな場所を探してカメラを置いてみましょう!ホタルが現れるのは、真っ暗になる時間帯ですので、足元がまだ明るいうちに場所を決めておきます。ところでホタルは時期が経つにつれ多く群がる場所が移動するそうです。当日はどの辺りが一番多く現れそうなのか、予め現地の人に聞いてみましょう。
ホタルが現れる暗い時間になる前に、まずはピント合わせを行っておきましょう。真っ暗になるとファインダーから覗いても、どこにピントが合っているのか分からなくなるほど暗くなりますので注意が必要です。もし暗くなってしまったら、ライブビューでピント合わせをします。ライブビューでは暗いところでも画面拡大表示することでピントがわかりやすく、狙った位置に合わせることができます。
次に撮影の設定をしておきます。撮影にはマニュアルモード(Mモード)で撮りましょう。なぜマニュアルで撮るかというと、カメラは暗いものを実際より明るく撮ろうとしてしまう癖があるからなんです。これを自動露出といいます。ホタルの撮影場所は極端に暗いので、自動露出の影響を受けてしまい、カメラは実際よりも明るく撮ろうとしまいます。でもマニュアルモードでは自動露出の影響を受けることなく撮影することができます。そこでマニュアル撮影を使うわけなんです。詳しいことは自動露出についてまとめられたサイトが参考になりますので読んでみてください。ほど良い感じに撮るには「SS(シャッタースピード)」、「F値(絞り)」、「ISO(感度)」の理解が必要なのですが、分からない場合はまず下の図を見ながら撮影をしてみましょう。簡単に言うと今回やることは「F値(絞り)」、「ISO(感度)」を調整するだけです。
マニュアルモードで操作するのは、おおまかに言うと「F値(絞り)」、「SS(シャッタースピード)」、「ISO(感度)」の3つです。ホタルの撮影ではシャッタースピードは常に同じ値でOKなので、残るはF値(絞り)とISO(感度)を操作するだけで済みます。はじめにシャッタースピードは20~30秒に設定しておきます。ここで一度撮影をしてみてください。撮影した結果をみて、もし暗すぎる場合はF値(絞り)を小さい値にするか、ISO(感度)を高い値に設定してみてください。明るすぎる場合はこの逆の値に変更します。
思ったように撮れましたでしょうか?ホタルを撮るには、20~30秒は必ずかかるので、普段の写真よりも気長に撮る必要がありますよね。私が撮った写真はこんな感じになりました。全部で8枚です。でもホタルの飛ぶ数にもよりますが、ちょっともの足りない気もします。
実は巷で見かける蛍の写真は、少なくとも300秒(=5分)くらいはシャッターを開けています。20~30秒じゃあホタルが多く写りこまないんですね。じゃあ最初から5分間シャッターを開ければいいじゃないかと思うかもしれませんが、シャッターを開けている間に、車のヘッドライトや、観光客の携帯電話の強い光が入りこんでしまうリスクもあるんです。一度でも強い光が入り込んだら撮影が台無しってこともあります。それは悲しいですよね。そこでよく行われているのがソフトによる「合成」です。
つまり、20~30秒で撮ったホタルの写真を幾つか用意して1枚の写真として合成するわけですね。もし失敗した写真が数枚あっても、合成写真の素材に使わなければ影響がありません。なので合成した方が1度のシャッターで撮影するよりも、撮影に充てた時間を無駄にするリスクがなくなります。ところで、「合成」って聞くとなにやら難しそうな印象をもたれるかもしれません。でも流れを知ると意外と簡単ですので、ぜひやってみてくださいね。流れは下記のような感じです。
やる作業はこれだけでOKです。合成に使う専用ソフトはPhotoshopやGIMPなどが有名ですが、今回は誰でも使える無料アプリ「pixlr editor for Chrome」で合成したいと思います。
まずは専用ソフトを用意しましょう。はじめにGoogle Chromeをインストールします。Google ChromeはGoogleが作ったインターネットを見るためのアプリです。Googleアカウントが必要ですので無ければば新たに取得しておきましょう。次にGoogle Chromeを起動し、「Store」を選んでください。Google Chromeの中で使えるアプリを追加します。
Chromeウェブストアの画面になりますので、「pixlr editor」で検索しましょう。検索結果の中から1件目にpixlr editorが現れますので、追加をしてください。その後、pixlr editorを起動します。
この段階まで来たら「pixlr editor」というアプリで画像編集ができる準備が整いました。pixlr editorを起動したらメニュー「ファイル > 画像を開く」を選び、合成する画像をすべて選んでください。開くと下記のような感じになります。今回は蛍のイメージ画像を3枚用意して、それを合成してみたいと思います。
ホタルのイメージ画像素材は下記からご覧下さい。1枚1枚が区別しやすいように着色しています。
次にすべての画像を1枚目に移動させます。2枚目の画像を選択し、メニュー「編集 > 全て選択」、メニュー「編集 > コピー」をします。その後1枚目の画像を選択し、メニュー「編集 > 貼り付け」をしましょう。3枚目も同様の操作をしてください。
上図のように3つのレイヤー(画像の束)が出来上がりました。これは3枚の画像が一つの編集ウインドウにまとまった状態です。あとはレイヤーを合成していきます。レイヤーのウインドウ左下にある「Toggle layer settings」を開きましょう。「不透明度」と「モード」が現れますので「モード」をLightenにします。
「モード」をLightenにすると、明るい部分(=ホタルの光)が強く合成されますので、ホタルが多く飛んでいるような写真に仕上がっていきます。最後に画像を保存しましょう。メニュー「ファイル > 保存」をしてください。以上の流れで合成された写真が出来上がります。今回はイメージ画像で合成方法を説明しましたが、実際には「撮れましたか?」にある複数の写真を合成して、冒頭のような写真に仕上げることになります。
いかがだったでしょうか?今回はホタルの撮影場所から、撮影方法、画像の合成についてまとめてみました。今回ご紹介した撮影方法は花火撮影にも応用できます。これから花火シーズンがやってきますので、ぜひいろいろ活用されてみてください。
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]]>The post 手筒花火 ~豊橋祇園祭 2012~ appeared first on QOOGIVER blog.
]]>先週は豊橋市の祇園祭に行ってきました。なんと宮川大輔さんがイッテQの収録で来ていました。その雄姿もばっちり撮らせていただきました。驚くことに手筒花火を他の方と同じようにやり遂げている光景に圧巻しました(芸人さんは大変だ~)。写真は残念ながらブログではご覧いただけません。mixiのマイミク限定で公開となっております。
「祇園祭」と聞くと花火しか知らなかったのですが、花火の前日に手筒花火を行っており、これはかなり有名だそうです。…何故なら、手筒花火が行われる吉田神社は手筒花火の発祥の地だからです。今まで全く知らなかった…。まずは、筒に人が覆いかぶさり、清めの儀式。火種となる花火を使い「水」という漢字を描きます。
手筒花火の見所は、爆発の瞬間だと感じます。花火が燃え尽きる瞬間、筒底が大爆発。まるでロケット打ち上げのような光景です。手筒花火の全長は70cmから1mくらいでしょうか。これ程大きな手筒を抱きかかえるのは恐ろしいですね。熱さにも耐え、爆発にも耐える姿がまさに男の祭り。堂々としていました。
手筒花火は、今年絶対撮りにきたいと思って待ち望みにしていた祭りです。今回の写真を撮るため、望遠単焦点レンズの「Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D(参考:ヨドバシ)」を買いました。愛称はサンヨン。このレンズは発売されて10年経つレンズで、手振れ補正は非対応。しかし、その代わりに軽量でヌケが良いのが特徴です(ピントの合った場所はシャープで、前後のボケは柔らかいです)。余談ですが更に上のクラスにサンニッパ(300mm F2.8)というレンズがあります。サンヨンよりキレのある描写とボケが得られるようです。…しかし、サンヨンでもかなり被写界深度が狭い為、少しでもピントを外せばたちまち眠い写真になってしまいます。サンニッパはどれだけ薄いピントなのでしょうか…想像が膨らみますね(笑)
そういえば、こんな小型の手筒花火もありましたよ。
白い玉ボケが欠けているのは、防水対策用の袋が入り込んだせいです(笑)この日は大雨で、急遽ゴミ袋とカバンの防水シートをかぶせて撮影を行いました。
撮影方法は、1/2 秒程度のスローシャッターで火花を流すか、1/800秒以上の高速シャッターで一瞬を捕えます。スローシャッターと高速シャッターを使い分けると印象がとても変わりますね。
今回はnikon D7000と
で撮影してきました。
下記写真と撮影設定(Exif)はgoogle+の写真アルバムでもご覧いただけます。
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]]>The post デンパークで花撮りしてきました。 appeared first on QOOGIVER blog.
]]>敷地内に様々な種類の花があるので、マクロの練習にはもってこいな場所です。考えてる事はみんな同じで、カメラを持ってる観客が多いのですが、一番驚いたのは霧吹きを携帯している人でした。みずみずしい写真を撮っているのでしょうか?自分もおこぼれを頂きました(笑)
水玉を撮るのも面白いですね。
ボケを利用したストーリーのある作品を撮りたかったのですが、そう考えて撮影するって難しいです(汗)何度か行って挑戦してみます。
単焦点のAF-s 35mm F/1.8Gも持っていったので数枚撮影。ツツジと橋、人物を撮ってみました。F16まで絞るとパンフォーカスになりますね!日頃暗所ばかりで使っているので、ここまで絞ることはありませんでしたが、風景撮影ならこういうのもアリですよね!
今回はnikon D7000とAF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDをメインで撮ってきました。
下記写真と撮影設定(Exif)はgoogle+の写真アルバムでもご覧いただけます。
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]]>The post マクロでつつじスナップ appeared first on QOOGIVER blog.
]]>マクロレンズを所有するまで、接写による撮影がこれほどシビアな焦点合わせを強いられるとは想像してませんでした…。というわけで、三脚も持っていない丸腰な自分は、F11に絞りました(笑)
最短撮影距離の31cm。花の静脈まで撮れます。肉眼では分かりにくい大きさですよね。
散歩に出かけた時間は夕日が沈む間際。
志摩の横山展望台に行きたいな~と思いながら、田んぼを撮ってました(笑)島みたいに見えませんかね?
日は沈み、85mm F1.4に付け替えて、街灯に沿って咲いているつつじを撮りました。もう暗くて真っ黒ですね(笑)
今回はnikon D7000と
で撮影してきました。
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]]>The post 東山動物園に行ってきました appeared first on QOOGIVER blog.
]]>子供たちがキリンをスケッチしているの光景に癒されます。
白クマはこの季節暑くないのかな…
リスを撮ろうとしたらメジロが(笑)思わぬ収穫
沢山の人で、なかなか見回ることができませんでしたが、久々にいくと結構楽しめました。
今回はnikon D7000とAF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDで撮ってきました。
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]]>The post 足助町の鯉のぼりを見てきました appeared first on QOOGIVER blog.
]]>豊田市の足助町で鯉のぼりを見てきました。「香嵐渓」や「たんころりん」で有名な足助ですが、鯉のぼりはあまり知られていないのか…4月なのか…?あまり人がいませんでした。あいにくの雨でしたが、足助の宿場町と鯉のぼりの組み合わせは味わい深いものです。静かな宿場町を楽しめました。
今回は一人35mm F1.8GにC-PLフィルターを付けてPLの練習をしてきました!雨の反射を抑えたり、鯉のぼりの色が乗ってくれる事を祈る(笑)
至る所に鯉のぼりが飾ってあるのですが、どれもダイナミックというより、静寂な佇まいに対して、差し色としてマッチしていて良い雰囲気です。
今回はnikon D7000と
で撮ってきました。
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]]>The post 岡崎城の夜桜散策 appeared first on QOOGIVER blog.
]]>しかし、終わりかけの桜も、味わい深くて良いものですね。写真を撮りに行かなかったら気付かない風景だったかもしれません。伊賀川や、岡崎城の堀に桜が一面下りています。
こちらは、桜の花が降り積もって、まるで雪のよう。これは凄く綺麗でした。
岡崎城の周囲はまだ宴会模様。岡崎では屋台がこれだけ集まるのも少なくなってきました。賑やかなのっていいですよね!
来年もまた散る時期に撮りに行きたいです。
今回はnikon D7000と
で撮ってきました。
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]]>The post 犬山祭 ~豪華絢爛なお祭り~ appeared first on QOOGIVER blog.
]]>露出を合わせてるつもりだけど、空の色が白飛びしてしまってる。PLフィルターの導入やD-アクティブライティングの設定を次回から見直そう。
犬山城の広場に神輿が集まり、一台ずつ犬山駅に移動します。この移動経路中には犬山城下町の細い通路もあるため、移動にはかなり大変です。
夜は提灯も飾られ、暗闇で一際きらめきます。
神輿の2階、3階に人が多数乗り込んでいるため、押し出すにはかなりの男手が必要になります。
犬山城と神輿のコラボレーションも非常にきれいです!
今回はD7000と、
で撮影してきました。
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